※このページに記載の商品情報は、2023年12月23日現在のものとなります。商品画像・価格・在庫状況などの最新の商品情報は、各商品ページ内にてご確認ください。
みなさん、こんにちは(*´з`)
もうすぐ今年もやってくる~♬クリスマス前になると絶対この歌を耳にしませんか?(笑)
ちょっぴり早いですが、メリークリスマス🎄素敵なクリスマスをお過ごしくださいね(^^♪
私事ではございますが、先日家の掃除をしていたところ見つけてしまったんです!持っているニット帽が全てあらゆる緑色だったんです。。全然なにも考えずに買ってましたが、衝撃でした!緑は大好きな色なのですが、これからは買わないようにします!(笑)
でもやっぱり、冬になるとニット帽ってなんか欲しくなっちゃいません?普段使いだったり、ウィンタースポーツ時に使ったりと幅広い世代で、幅広く使われるアイテムの1つだと思います。
あまり気にしたことがないかもしれませんが、ウィンタースポーツをする時は特にとても重要な役割をしてくれます。本日はニット帽と同じくらい重要な役割を果たすアイテムを一緒にご紹介したいと思います!
頭も守るアイテムとは?
スキーやスノーボードをされている方で転倒したことがない方は、ほぼいないのではないでしょうか?
なかなか立てなかったり、ターンが上手くできなかったりなど、様々なシーンで転倒はすると思いますが、その時の反動で雪山に頭を打ったり、人やモノにぶつかって頭を打つなどの経験もあるのではないでしょうか?
そうした場面で、大切な頭を守ってくれるのが「ニット帽(ビーニー)」と「ヘルメット」です。
頭を守るために一番ベストなのは「ヘルメット」なのですが、頭の表面が傷ついてしまったりといった怪我については「ニット帽(ビーニー)」も守ってくれます。
ニット帽(ビーニー)とヘルメットの必要性
●ニット帽(ビーニー)の必要性
雪山はとても気温が低くなります。そんな寒い雪山で頭や耳が冷えるのを防いでくれるのがニット帽(ビーニー)です。極寒の雪山でニット帽をかぶらずに過ごしていると、凍傷になってしまう危険性もありますので忘れずに被りましょう!
また、吸湿性が高く温かいウール素材や、速乾性のあるアクリル素材のニット帽(ビーニー)がおすすめです。
●ヘルメットの必要性
転倒や、リフトの支柱などにぶつかって頭を強く打つ衝撃から守ってむれる。一般的なヘルメットとスノーボード用のヘルメットは頭部のフィット感が違います。スノーボード用のヘルメットは、頭によりフィットするように作られており、ゴーグルを装着しても違和感なくフィットするように設計されています(後頭部にゴーグルバンドを固定するゴーグルクリップがついている)。また、軽量かつ強度も高いことが特徴。近年、ヘルメットを着用してスキーやスノーボードを楽しんでおられる方を多く見かけます。安全に楽しむためにヘルメットの着用を心がけましょう!
★ポイント★
国際的安全基準を満たしているかもポイント!
◎ASTMマーク・・・アメリカの安全基準を満たしているか
◎CEマーク・・・欧州の安全基準を満たしているか。国際的に広く認知されているのはCEマークです。
どちらかのマークがついているヘルメットをおすすめします。
ニット帽(ビーニー)のおすすめ
ニット帽(ビーニー)もたくさん種類がありますので、その中からスポタカがおすすめするニット帽(ビーニー)をピックアップしたいと思います(*’▽’)
おすすめ①
NEW ERA(ニューエラ) ポンポンニット
シンプルなカラーリングのイヤーフラップ付きポンポンニット帽。耳まで温かいなんて最高のアイテムです!
おすすめ②
COAL(コール) ニット帽
カラーバリエーション豊富なニット帽と、おしゃれなフライトキャップをおすすめします♪
おすすめ③
241(トゥーフォーワン) GORE TEX FLIGHT CAP
保湿性に優れるGORE TEXのフライトキャップ。取り外しのできるフェイスカバーもついており、頭から顔全体を温かくしてくれます。
ヘルメットのおすすめ
おすすめ①
Anon(アノン)
ダイヤルを回すだけで、簡単かつ素早いヘルメットの頭囲の微調節が可能なBOAフィットシステム搭載。さらに、暖かいフリースライナー、ライトウェイトな装着感、最新衝撃吸収安全テクノロジーを装備したヘルメット!
おすすめ②
SMITH(スミス)
SMITH のヘルメットアイコンMaze/Allure がアップデート。フィット感・軽さもさらに改良を加え、日本のスノーヘルメットシェアNo1のMaze/Allureを唯一超えるヘルメットMethodがここに登場!MIPS仕様となります。
おすすめ③
bern(バーン)
安全性とデザイン性を兼ね備えたアメリカ・ボストン発のヘルメットブランド。抜群のフィット感、高い安全性、安心のCE規格合格を兼ね備えた子供用ヘルメット!スノーボードだけでなく、自転車やスケートボードにもおすすめです。スポタカ楽天市場でもお買い求めやすくなっております!
★補足★
ニット帽(ビーニー)をかぶってヘルメットをかぶられる方もいると思いますが、ゴアゴアしますよね?「バラクラバ」という帽子とフェイスマスクが一体化したようなかぶりモノもございますので、こちらも要チェックです(‘ω’)ノ
最後に
つくづく、防寒対策と安全対策というのは一番大事なことだなと思います。年々、時代の進歩しているので商品もどんどんアップデートされていきます。
かっこ悪いから、別になくてもいいや、というような気持ちは置いといて、まずは自分の身を守るということをしっかり考えて今年の冬もたくさんスキーやスノーボードを楽しんでいきましょう♪
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