Joistik Surfboardsは、シドニーのノーザン・ビーチに拠点を置くオーストラリアのサーフボードブランド。
2005年にサーフボード職人でデザイナーのニック・ブレアが設立し、初心者から上級者までのサーファーが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、ユーザーひとりひとりのボードを職人が製作しています。
ニック・ブレアは、オーストラリアのトップシェイパーの1人として知られ、細部まで丁寧にこだわってシェイプを行うことで、多くのサーファーから「マジックボード」と称賛されています。
彼はシェイプ歴25年以上の経験を持ち、今もボードのデザインや構造、材料、製造方法を絶えず改良し続けています。特に、日本の波に対応した独自のEPS素材「カーボロード」を使ったボードは、日本のサーフシーンに革新をもたらし、多くのハイパフォーマンスボードを提供しています。
2022年より取り扱いをスタート。サーフィン担当者が20代の頃からトップサーファーたちが愛用していたブランドとして知っていて「いつか自分でも扱いたい！」と思っていました。オーストラリア出身の友人がJOISTIK SURF BOARDS のチームライダーをしていた縁もあって、シェイパーのニック・ブレアさんをご紹介いただき、念願かなって取り扱いが決まりました。
シェイパーは25年以上の経験を持つ実力派。手作業と機械を駆使して2万本以上のボードをシェイプしています。その一本一本に手抜きがなく、どのモデルでも安定したクオリティがあるのが魅力。小波用からプロ向けまで、しっかりと対応できます。
モデルが豊富、そしてニック・ブレア本人がシェイプとデザインでボード作りをしてくれること！
しかも日本の小波向けに開発された『タコシリーズのカーボロード仕様』は、EPSが苦手な方でも扱いやすく、膝や腿波でも早いテイクオフが可能。さらにデザイン面でも、日本で唯一、アブストラクトティントの技術を持つ職人が携わっていて、他にはないデザインが魅力です。また、日本を代表する松下諒大プロを筆頭に、沢山の契約プロライダーの実際のライディング動画もSNSやYouTubeで見られるので、購入前にしっかりイメージができますよ。
小波用からプロ用までモデルが揃っているので、サーフ歴やレベルに関係なくショートボードを楽しむすべての方に向いています。趣味でやられる方から競技者まで幅広く対応できます。
スポタカでは、関西の磯ノ浦や伊勢などの小波が多いポイントで週末にサーフィンをされるお客様がよく購入しています。特に、そんな小波でも乗りやすいと評判の『タコシリーズのカーボロード仕様』が一番人気！
週一でサーフィンを楽しまれる方は、サイズのある波になかなか巡り合える機会がない。だからこそ小波でも沢山波に乗れて楽しめるタコシリーズのカーボロードが本当におすすめ！レベルや年齢問わず乗れます。
そして、ジャパンシェイプシリーズは物価上昇で価格が高騰する中でも、手ごろな価格で最高ボードに乗りたい方にピッタリですよ♪
